日本の壁紙
日本の壁紙

7世紀初頭、聖徳太子の大陸文化推奨に伴い、中国から製紙技術が伝来し、各地で楮の栽培が奨励され国を掲げて製紙業が推進されたことは「正倉院文書」に記されています。 それから200年を経て「流し漉き」が行われるようになり、いわゆる「和紙」の技法は、日本の風土と先人の知恵により築き上げられ、継承されています。世界的規模で持続可能な循環型社会を問われるようになった今日、千年以上の歴史を経て育まれてきた「和紙」の文化は未来に亘り日本が世界に誇れる象徴的な資産であります。トミタにおきましては、世界の壁紙を日本に紹介する中、最高の品質を持つ日本の「和紙」を現代的に仕上げ、世界20ヵ国以上に輸出してきました。この度、発売から30年を経て新たなデザインを加え、vol. Ⅴを作り上げました。

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